悪に強けりや善にもと(私のはてな10)

という台詞がある。歌舞伎にお詳しい方はご存知でしょう。フニャフニャしては世間を渡れない。歌舞伎の裏筋書きは諸兄がご存知のとおりである。
ほんの私見だが、インターネットには様々な妨害?もしくはいやがらせがあると聞く。しかしそれを楽しんでいるアウトサイダーを取り込むことはできないものか。
インターネットの映像は、いわば電気紙芝居である。子供たちに悪影響があるとするならば、免疫を作るより外はないと思う。
止めて止まらぬものならば、「転がせ転がせ麦酒樽」、あげくは政治的な火遊びとならないとは言えない。
私の今日のハテナはこれである。